ブックタイトル大昇加工知的資産経営報告書

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概要

大昇加工知的資産経営報告書

大昇加工では事業環境の機会と脅威を下記のように捉え、対応を取っています。価値創造のアクションプラン15 16事業環境将来に向けて● ボーダレス化の進展● 環境意識の高まり● 新興国の需要拡大● 資源高騰(原油・鉱物・食料)マクロ環境● グローバル化による市場拡大、現地調達の加速● 価格、品質、サービスに対するベンチマークの変化● 環境性能、コスト削減に対する要求水準の厳格化● リスク管理に対する意識の高まり(BCP対応)● 協力企業の減少● 生き残りを賭けた事業再編● 製造品種、ロットサイズ、価格体系の見直しお客様取引先得意先の意見は重視せずメーカーの動きをキャッチしていく調査会社の判断、銀行の情報を判断材料とする利益貢献度が高いので内需を深める。ロットは小さいが、一気通貫ができる会社をめざす知的資産への意識、認識製造工程、作業の標準化、効率化への取組みの強化スピード、正確性、多様対応のさらなる強化新規顧客開拓、医薬品、化粧品等の新分野への事業展開人材育成への取組み強化対策機会と脅威背景活動事項目的・ねらい誰が誰に何を個人のスキルが見える化できておらず、個人のノウハウに依存している。作業手順や操作手順が個々のノウハウに頼っていて組織化されていない。様々な業界・業種の仕事に携わるため、お客様からの要求が様々で幅が広い。製造力の強化により、受注が増加。失敗が発生してしまう。● 手順書に残す。● スキルマップをつくる。● 手順書に残す。● ノウハウブックをつくる。● マニュアルを作成する。● 情報の共有を行なう。● 人材育成をする。● 失敗事例をまとめる。見える化を図ることでスキルを効率的に活用し、高いQCDの提供を行なう。機械の整備管理の円滑化、作業の標準化を図り、製造効率を上げる。様々な要求や事例を共有することで、ヒト、組織、運用面で柔軟性を高める。作業に対して管理、責任を持てる人材を育てることで更なる製造力の強化、事業の拡大を図る。同じ失敗を繰り返さないために、再発防止、予防対策を練る。管理者製造リーダー製造リーダー品質技術責任者品質技術責任者現場責任者― ― 現場責任者失敗経験者および製造責任者目的や趣旨を説明した上で個人のスキルを分析し、スキルマップを作成させる。実作業に基づいた機械管理や整備のマニュアルを作成し、作業方法を書面化する。マニュアルを周知させる。作業指示書や手順書に情報を落としこむ。課長職研修、主任候補研修を受講させる。失敗経験者が自分の失敗について状況や原因を分析し、再発防止策をつくる。